中医美養法

飲むだけじゃない!赤ワインでベタベタ毛穴撃退

6月といえば、梅雨ですね。日に日に上がっていく気温と梅雨時期の湿気で毛穴が開きやすく、日中の化粧崩れに悩んでいる女性も多いのではないでしょうか。

そこで、梅雨の時期におすすめのスペシャルケアをご紹介します。

梅雨時期の毛穴トラブルって??

キメが細かいなめらかな肌の特徴は毛穴が小さいことですが、気温があがると肌表面の温度も必然と上がります。その結果、毛穴が開きやすくなり、過剰な皮脂分泌を招きます。過剰な皮脂分泌は毛穴を目立たせるだけでなく、日中の化粧崩れにも影響し、さらに日中の紫外線によって酸化すれば毛穴の黒ずみも招くのです。そこで、梅雨時期はいつものスキンケアに過剰な皮脂分泌による角質肥厚や皮脂の酸化を防ぐための毛穴ケアをプラスしたいところ。

赤ワイン好き必見!手作りパックをご紹介

実は東洋の美容法では食材は食べるだけでなく、パックなどにして化粧品と同じように外側からキレイになるためのケアをすることもできるのです。そこで、今回は毛穴ケアにおすすめな手作りの赤ワインパックをご紹介しますね。

用意するのは、

・赤ワイン 100cc  (適量でOK)

・小麦粉   大さじ 1

 

作り方は簡単です。小麦粉に赤ワインを少しずつ溶かして、小麦粉と混ざり切ったら完成です。

赤ワインも小麦粉もご自身で量を調整いただいて大丈夫です。

 

 

洗顔後、一般的なパックと同じように顔全体に塗っていきます。

(乾燥肌の方や混合肌の方は、皮脂分泌が気になるTゾーンのみで大丈夫です)

 

10~15分ほど置いたら、洗い流してください。その後いつも通りのスキンケアで肌を整えたら完了です。

 

 

赤ワインには、「酒石酸」というレモンやブドウなどの果物に含まれる有機化合物で、中国では”果酸”と呼ばれています。この「酒石酸」は、角質肥厚にアプローチし、さらに抗酸化の働きが期待できるのです。梅雨時期のベタベタ毛穴が、パック後にはキュッとさっぱりするので、赤ワインが好きでお家でも飲むという方は是非、参考にしてみてくださいね。

ただし、このパックは表皮のターンオーバーにも力を発揮してくれるので、1週間に一度くらいのペースがおすすめです。またアルコールが肌に負担になる方や敏感肌の方はワインではなくて、ブドウをジューサーで絞り液体状にしたものか100%ブドウジュースなどで作ってみるといいですよ♪

ABOUT ME
日中美容研究家 濱田 文恵
日中美容研究家 濱田 文恵
医薬品登録販売者 / 国際中医薬膳師 自身のニキビ肌をセルフ美容で克服した過去から、”キレイ” は自分自身で作れることを確信。2017年、一般社団法人日本セルフ美容協会を設立。毎日のセルフ美容に自身のルーツである東洋と西洋を組み合わせた独自の美養法を提唱する。 昨年末、初の著書『運命をこっそり変える』を出版。現在は美容家として、幅広く活動する。